ウルトラウーマンベス VS ダダ Part2

Part1ヘ

気が付くと、ベスは建物の中にいた。
視界に、奇妙な違和感がある。
周囲に比較対照が無いものの、本能的に自分の身体が人間大にまで小さくなっているのが実感できた。
手足が、動かない。
立ったまま、手首、足首が広げられた状態で、枷のようなもので固定されている。
ぼんやりした意識の中で、ベスは自分が拘束されていることを知った。
「気分はどうダ? ウルトラウーマンベス」
低く、呻くような不快な声がする。
未だぼやけた視界の中に、奇怪な白黒の身体の宇宙人がこちらを向いて立っているのが見えた。
その姿は先程まで戦っていた相手――あるいはその同族――に相違なかった。
とっさに、ほとんど反射的に両手に力を込め、額のビームランプにエナジーを集中させるベス。
「抵抗するのは構わんのダ――この『標本』がどうなってもいいというのなら、ダが」
見るとダダのかざした右手には小さな、一見すると水晶のようなカプセルが握られていた。
その中には人形のような小さな男性――それは間違いなく縮小された地球人だった。
「クッ……」
ベスは力を抜いた。ビームランプの光がしゅうぅ、と収束していく。



「よろしい」
ダダは短く言葉――宇宙人同士(?)の間にしか分からない言語――を切った。
「ここは、我々が地球上に設けた、秘密の研究室ダ」
「我々は、この星の人間を標本として採取し、研究を続けている」
「我々は、この星を侵略する意思は持っていない」
「ダが、我々の研究を邪魔する者は、極力排除せねばならない」
「思うに、我々にとってもっとも厄介な邪魔者は、ウルトラウーマンベス、キミなのダ」
哀れにも×字型に磔にされたベスを指差し、ダダは言った。
「ダが、我々は、キミの生命を奪うには、あまりにも非力ダ」
「ダが、我々は、どうしても、キミを排除せねばならない」
「そこで、我々は、キミを無力化すればいい、ということに気づいた」
「つまりは、キミに、我々に刃向かう気を起こさせないようにすればいいのダ」
「まずは、キミの弱点を調べ上げ、キミを捕らえ、キミに徹底的に恥辱を味わわせるのダ」
「さらに、恥辱に塗れたキミの姿を映像に納め、この星の人間達に見せつけるのダ」
「そうすれば、キミは我々の前に立ちはダかるたびに屈辱を思いダし、戦意を失うダろう」
そこまで言い終えると、ダダは振り向いて背後に目をやった。
見ると、その背後には先程倒したと思っていた二人のダダが椅子に座り、モニター画面を見ながらコンソールを叩いている。
三人は互いに目を合わせ、軽くうなずくとそれぞれ視線を戻した。
「覚悟はいいか? では、まずはこれダ」
ダダは金属製のタンクに繋がれた銀色のホースを手にとり、先端のノズルをベスの身体に向けた。
次の瞬間、ノズルから大量の白濁液が迸り、ベスの麗しい肢体に浴びせかけられた。
「フゥオオォォォッ!?」
白くぬめった熱い奔流を胸元に浴び、びくりと身体を震わせるベス。
つんと鼻を突く匂いを帯びた粘液が、ベスの銀色のボディを瞬く間に白く汚していく。
「これは、我々が採取し、蓄積してきた地球人の精液ダ」
「アアァッ……アオオォゥゥゥ~ッ!」
宇宙金属の手枷と足枷で拘束され、されるがままに精液のシャワーを浴び続けるベス。
まるで射精した直後のように熱くたぎった奔流に塗れ、身体の奥に火照りを感じてしまう。
「この精液には、特殊な処理が施してある」
「射精時と同じ温度を保ち続け、劣化することも無く、さらには、強力な誘淫作用も併せ持っているのダ」
白くどろどろにぬめったベスの肉体は、先程の戦いで注入された媚薬の作用も相まって、異様な興奮に包まれていた。
噴射される圧力さえも官能的な刺激となり、身体の芯から淫らな快感が湧き上がってきてしまう。
「フィアァッ?! フゥワアアァァ……!!」
精液を股間に集中的に浴びせかけられ、喘ぎ悶えるベス。
噴射をもろに受け続けた陰唇が徐々に口を開け、膣内にまで真っ白な奔流が分け入ってきていた。
絶妙な刺激に晒された陰核が愉悦に震え、燃え上がるような快感に腰を突き上げて喘いでしまう。
やがて噴射が止み、残されたのはどろどろの精液に塗れて恍惚となったヒロインの姿だった。
「ダ・ダ。どうダ? 地球人の精液の味は」
「アァッ……アアァァ……」

「次はこれダ」
おもむろに二つの標本カプセルを取り出し、解除操作を施すダダ。
現れたのは、赤黒いヒトデのような生物だった。
「これは、我々が、地球の水棲動物に改良を施したものダ」
「標的に性的快感を与え、エネルギーを吸い取るように遺伝子を改造してある」
解き放たれた改造ヒトデは空中を飛び、精液塗れのベスの両胸にがっちりと吸着した。
「フワアァァッ!?」
改造ヒトデはベスの乳房を包み込むようにしがみつき、やがて収縮運動を始める。
――ぎゅっ、ぎゅうっ、ぐぐっ、ぎゅっ。
「アアァッ……フゥオオォォ……」
まるで豊満な巨乳を揉みしだくかのような動きに、思わず感じてしまうベス。
改造ヒトデの表面には柔毛のような突起がびっしりと生えており、さらなる快感を与えるのだった。
――ぎゅっ、ずるっ、ぬちゅっ、ずちゅりっ。
「アフオオォッッ! アァッ、オゥアアァッ!」
改造ヒトデの分泌する粘液と、先程浴びた精液が混じり扇情的な音をたてる。
ぬめぬめの乳房をこねくりまわされる快感に、愉悦の悲鳴をあげてベスは感じ入った。
――ぎゅうっ! むにゅっ、ぬちゅ、こりこり。
「アッアアァッ!? フェアァァッ……!」
改造ヒトデの中央部分は繊毛の生えた吸盤のようになっており、硬く尖ったベスの乳首を時には吸引し、時には舐めるように転がす。
美しい乳肉を縦横無尽に揉みしだかれ、同時に乳首を舐めまわされるという快感。
天井を仰ぎ、必死に身をよじって喘ぎに喘ぐしかないベスだった。
「ダ・ダ。いい声ダ。では、褒美をやろう」
さらに二つの標本カプセルを取り出し、改造ヒトデを解放するダダ。
二体のヒトデはベスの背後に回り、臀部の両側に取り付いた。
「ヒィヤアァ~~ッッ!!」
――ぬちゅ、ぎゅうっ、ぐぐっ、ずちゅりっ。
ムチムチのヒップを改造ヒトデに揉みしだかれ、身体を弓なりに反らして悶絶してしまうベス。
「アァッ! ハァァゥ……ア、アァ、ムフアァァ……!!」
不覚にも、四点同時攻撃の快感に酔い痴れてしまうのだった。

――ぎゅうっ! ぬちゅっ、くちゅっ、ずちゅりっ!
「アフゥッ! アアァッ……フワァッ、ハアァァン……」
「ダ・ダ。いい眺めダ。その喘ぐ姿、地球人達に見られているのダぞ?」
「アァッ……フワアァァ……」
羞恥と屈辱と愉悦の狭間で、ベスは悩乱しそうになっていた。
「どうダ? そろそろ、達したくなってきたダろう?」
「ウゥゥッ……」
必死に顔を背け、拒絶を示そうとするベス。
だがその息遣いはすでに荒く、四点同時責めを受けているその肉体は時折びくん、びくん、と揺れるのだった。
「からダは、正直なものダ。望みどおり、法悦を味わわせてやろう」
ダダが傍らのスイッチを操作すると、ベスの両足の間の床から棒状の器具が迫りあがってきた。
見れば、その先端は表面にイボ状の突起の付いたバイブレーターのような形状になっている。
バイブの亀頭がベスの淫裂に接すると、動きが止まった。
「ハゥゥッ……!」
「そのピストンバイブで、存分に悶え喘ぐがいい」
「そして、快感に溺れて絶頂に達してしまう淫らな姿を、地球人達に見せつけるのダ」
再度スイッチを操作するダダ。
バイブが、ゆっくりと動き出す。
はじめは、精液と愛液に塗れた淫裂をなぞるように――
――ずっ、ぬちゅっ。
「アァッ! フオオォォォ……」
身をくねらせ、喘ぎ声をあげるベス。
乳房とお尻を同時に責め続けられ、高まりきった蜜壺は悦びの蜜を惜しげも無く溢れさせた。
――ぐぐっ、ぬちゅるっ、くっ、くいっ。
「オオオッフウゥゥゥ……!」
バイブは丹念にベスの陰唇をなぞりあげ、陰核までもその突起で擦りあげる。
見た目よりも柔らかく弾力のある表面突起の感触は、さらなる刺激への本能的な期待を煽るのだった。
――ぐぐいっ、ぬちゅるん!
「アアオオォォォォ~~~ッッッ……!!」
マグマのように過熱した膣内にバイブが分け入ると、ベスは内股を大胆に開ききってとびきり艶めいた声をあげた。
バイブはまるで独立した生き物のように膣内をくねり、突起が膣壁を擦りながら責め立てるのだった。
「アアァッ! フワッ……アアァ~ンッ!! ムフウゥゥッ……!!」
「ダ・ダ。随分とご満悦ダな。まダ振動もしていないのダぞ?」
縦横無尽なくねりに加え、バイブの側面から伸びた吸盤状の突起がクリトリスを包み込み、舐めるように同時に責め立てる。
――くちゅっ、ぬちゅりっ、ずちゃっ、むちゅっ。
「アッアアハァッ!! ア、ア、アァッフアアァ~~ンッ!!」
首を左右に振り乱しながら切ない艶声を吐き出しまくるベス。
やがて、バイブがヴ……ンと忌まわしい振動を始め、さらにピストン運動も加わった。
クリトリスが振動によって責め立てられ、呼応するかのように改造ヒトデたちの愛撫もいっそう激しさを増していく。
――ずむっ! ずちゅっ! ずんっ! ずんっ!
「アッアァッッ!?! ヒィヤアアァァァ~~~ッッ!!」
全身性感帯と化したベスの、哀切な悲鳴が轟いた。


『ヒィヤアアァァァ~~~ッッ!!』
「あっ! あれは……!?」
「ウルトラウーマンベス……?」
巨大な街頭ビジョンに突如映し出された映像に、人々は一様に動揺した。
白濁液塗れの身体を責められ喘ぎ悶えるベスの痴態は、放送電波やインターネットを通じて世界中に中継されていたのだ。
「そんな……ベスが、負けちゃったの……?」
「うっわ、エロぉ」
「うッ……」
狡猾な敵の前に敗北し、恥辱に塗れたスーパーヒロイン。
その姿を見たある者は憤り、ある者は目を覆い、そしてある者は……興奮をおぼえた。
『ダ・ダ。地球人よ、よく見ておくのダ。これがお前達の守護女神、ウルトラウーマンの本性なのダ』
ダダのメッセージが、地球上のあらゆる言語に翻訳されて流される。
そして、快感責めに悶絶するベスの艶声も――
『アァッ! オオゥッ! アァッアァ……フワァアアァァ~~ッッ!!』


「アァッアァ……フワァアアァァ~~ッッ!!」
股間からびゅるるるるるっ!と透明な液体が大量に吐き出された時、ベスの意識は半ば飛んでいた。
――ずん! ずん! ずん! ずん! ずん! ずん!
「アァッ! ハァァンッム! ア、アァ、ムフアァァ~~ッッ……!!」
振動やうねりを激しくさせながらも、下から突き上げるピストン運動は加速度的に速さを増していく。
膣奥を徹底的に連打されるたび、ベスの快感中枢は内燃機関のように爆発を繰り返して燃え盛るのだった。
いつしかバイブピストンの動きは信じられないほど高速になり、レッドゾーンの快感はもはやベスの肉体を焼き尽くそうとしていた。
――ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん!
「アァッ!? ア! ア! ア、ア、ア、アッ!! ア、アァッアッァッン!! フワアアアアァァァァ~~~ッッッ!!!」
壊れた操り人形のように全身を突き動かしながら、ベスの表層意識はとうとう灰になった。
「アアアァァァッ!! ハアァッ……! ハアァァッ……アオオウウゥゥ~~ッッ……」
終末のような絶頂感はそうそう冷めるものではなく、精液塗れのベスの肉体はなおも痙攣を繰り返していた。
「ダ・ダ。いい格好ダ。地球人達もいい物を見られたものダ」
「アアァァ……アァッ……ハァゥゥ……!」
責め具で犯し尽くされたあられもないヒロインの姿を見届け、さも愉快そう顔面を揺らすダダ。
「さて。次はこれでどうダ」
「ウウゥッ……!?」
新しい標本カプセルを手に取ったダダを見て、驚愕の色を浮かべるベス。
「これで終わりと思ったか? ダ・ダ。一度達したくらいで、終わりにするわけがない」
「何度も、何度も、恥辱に塗れさせ、地球人達が失望するまで続けなければ、意味が無いのダ」
ベスは絶句した。
しかしもはや、抗う術も力も残されてはいない。
というより、これ以上絶頂を味わわされてはエネルギーが持たないのだ。
「そうダ、言い忘れていた。この部屋の照明には、キミ達M78星雲人のエネルギー源が微量に含まれている」
「エネルギー切れの心配はいらない。ダから、存分に快楽に溺れ、絶頂を味わうがいい」
「もっとも、その拘束を逃れて、ここからダっ出することなどは不可能ダが。ダ・ダ」

「さあ、これからが本番ダ」

その後、ベスは数え切れないほどの責め苦を受け、何度も何度も絶頂に達した。
供給エネルギーが尽きてようやく気を失った後、ベスは精液漬けの状態でダダと戦った山の麓に放置されたのだった。

ダダの思惑通り恥辱の極みを味わわされ、守るべき人々の眼前に痴態を晒してしまったウルトラウーマンベス。
再び立ち上がり、ダダの陰謀を打ち砕くことは出来るのだろうか。
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by meda567 | 2009-03-29 18:46 | ウルトラヒロイン外伝


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