アグレイア VS 荒神バグズ (前編)

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原野に突如現れた、緑色の巨大な怪物。
その口からは、強力な赤い熱線が幾度も放たれ、その度に原野からは巨大な火柱が上がった。
凄まじい高温の熱線は、触れるものすべてを焼き払ってしまうのだ。
怪物の名は、荒神バグズ。
鋏状の両腕と火炎を武器とする、好戦的な暴れん坊だ。
このままでは、この一帯がことごとく焼き払われてしまう――



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その時、大地から神々しい光の柱が立ち昇った。
光の粒子は集合し、巨大な何かを形作るように密度を増していく。
やがて、そこに麗しい女体が姿を現した。
小麦色の肌が眩しく輝く、豊穣なる大地の守護神――
女神アグレイアの顕現であった。

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「ハァッ!」
女神は荒神の行く手に立ちふさがるように、仁王立ちになって構えた。
だが、突然現れた邪魔者への怒りか、バグズはいきなり強烈な熱線を浴びせかけたのだ。
一筋の真っ赤な光が女神の腹部に命中し、紅蓮の炎が燃え上がった。
「オオオォォ~ッ!?」
不意に身を襲った凄まじい熱さに、アグレイアは叫び声をあげて仰け反った。

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バグズは勝ち誇ったように大きく咆哮し、熱線の発射口を再び前方へ向ける。
標的は、よろめいて無防備になった女神の胸であった。
「ハゥオォォォ~ッ!!」
アグレイアの叫びが、再び響き渡った。
豊満な乳房を禍々しい炎が包み込み、女神を苦しめる。
やがて炎は収まったが、黒く煤けた全身の皮膚がその威力を物語っていた。

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「ムゥッ……オ、オオォゥ……」
予想外のダメージを受け、がっくりと膝をつくアグレイア。
両胸のニプレスは凄まじい高熱によって徐々に形を失い、消滅してしまった。
丸々とした乳首を晒した女神に、バグズが足音を響かせながら迫ってくる。

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「ヌ、ヌゥッ……ハァッ!!」
ダメージからなんとか立ち直り、女神は反撃に移った。
鋏形の腕を振り上げて襲い掛かろうとするバグズに対し、カウンターのハイキックを叩き込む。
女神のたくましい脚が空を裂き、重い打撃音が鳴り響いた。
一撃で荒神の巨体が揺らぐ威力である。
このまま肉弾戦に持ち込めば、女神の優位は明らかだ。
アグレイアはさらに踏み込むと、バグズの懐にたやすくもぐりこみ、腕を取った。
「ムウゥゥゥン!!」
バグズの胴体を背負い、渾身の力で投げ飛ばす。
女神の圧倒的なパワーで、山のような巨体があっけなく宙を舞い、大地に叩きつけられた。

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アグレイアの攻勢はさらに続く。
仰向けに転がったバグズの胴体に跨ると、マウントパンチの連打を浴びせていったのだ。
「ハァッ! ハァッ!」
気合とともに繰り出される拳が、バグズの分厚い胸部に重く食い込んでいく。
地響きのような衝撃音が木霊するたびに、荒神は確実に弱っていくのであった。


(後編へ続く)
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by meda567 | 2009-11-04 18:27 | 女神アグレイア


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