アグレイア VS 荒神バグズ (後編)

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馬乗り状態から拳を振り下ろし続けるアグレイア。
しかし、バグズもこれで倒れる程度の強さではなかった。
「ウウゥッ!?」
女神の両腕をがっちりと掴み、動きを封じてしまったのだ。
「ヌウッ……ウウゥ~ッン!」
両腕を挟まれてしまっては、さすがのアグレイアも身動きが取れない。



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女神の両腕を捕らえたバグズは、上半身を起こして女神の左乳房に吸い付いた。
そして大きな口で乳首を吸引し始めたのだ。
追い詰められてエナジーを消耗した荒神は、あろうことか女神のエナジーを奪おうとしているのだった。
「ハゥオオオォォォ~ッ!?」
敏感な乳首からエナジーを吸い取られ、たまらず悶えるアグレイア。
「オ、オォッ、オオォォ~ッ! フゥアアアァァ~~ッ!!」
失われていくエナジーと引き換えに、狂おしい快感が女神の全身を満たしていく。
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存分にエナジーを吸収したバグズは、女神の身体を用済みとばかりに蹴り飛ばした。
「オオォォ~ッ!?」
豊満な肢体が舞い上がり、轟音とともに大地に叩きつけられる。
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「ムゥゥッ……ハァ、ハァ……」
大量のエナジーを奪われ、荒い息で喘ぐアグレイア。
吸い付かれて硬く尖った乳首には、快感物質の混じった荒神の唾液がねっとりとこびり付いていた。
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「クゥッ……ムウゥ~ッ……! 」
脱力感と身体の火照りをこらえ、何とか立ち上がろうとするアグレイア。
しかし敵は、弱った相手にとどめの一撃を加えようと待ち構えていた。
バグズの口内が赤く発光する。
熱線を発射するために、エナジーを集中させているのだ。
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危機が迫り、アグレイアは残された力を振り絞った。
膝立ちになり、腕をクロスさせるような独特のポーズをとる。
やがて、右手のブレスレットが眩い輝きを放ち始めた。
「ハアァァッ!!」
右腕を突き出すと、ブレスレットは巨大な光輪に姿を変えて前方へ飛翔した。
これが女神アグレイアの必殺技――「ディバイン・スラッシュ」であった。
鋭い刃と化した光輪が、バグズの巨体目掛けて一直線に襲い掛かる。
一瞬の間。
甲高い音が迸ったかと思うと、直後、荒神の胴体は腰から真っ二つに切り裂かれていた。
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地に倒れ伏し、爆発炎上する荒神の肉体。
体内に溜め込んでいたエナジーは魂とともに昇華し、荒神バグズの実体は完全に消滅したのだった。
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バグズの最期を見届け、アグレイアはゆっくりと立ち上がった。
決して楽な戦いではなかった。
だがエナジーを大きく消耗しながらも、女神は自然を、そして人々を守りきったのだ。

腕をクロスさせた女神のシルエットが、神々しい光の柱となって大地へ帰っていく。
人々を危険に曝そうとするものが現れたとき――
再び女神は必ず現れ、人々のために戦ってくれるだろう。
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by meda567 | 2009-11-11 20:02 | 女神アグレイア


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