アグレイア VS 荒神ストレイトラップ (前編)

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生命に満ちた平和な森に、突如異変が起こった。
植物が異常成長し、大地から際限なく養分を吸い上げ続けるようになってしまったのだ。
このままでは大地が枯れ果て、生物の住めない地帯になってしまう。

「魔の森」が出現した原因は、一体の奇妙な植物だった。
荒神ストレイトラップ。
植物の姿を借りて地脈からエナジーを貪り、周りの植物達をも変貌させてしまったのだ。
大木のようにそそり立つ茎の先には、牙の生えた巨大な口のような器官。
根元からは四本の触手が生え、まるで大蛇のごとく不気味にくねり動いていた。



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大地から、眩い光と共に巨大な女体が現れる。
女神アグレイアの登場だ。
ストレイトラップを倒し、元の美しい森を取り戻さなくてはならない。
「セヤアァッ!」
両拳を握り締め、女神は自分よりも巨大な植物に立ち向かっていった。

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中心の茎に向かって突進していく女神。
しかし、
「アアッ!」
振り払うような触手で胸を打たれ、阻まれてしまう。
触手を掻き分けてなおも近づこうとするが、
「アウッ!? アアァッ!?」
触手は女神の身体を執拗に打ちつけ、決して近づけようとはしなかった。

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「ムウゥッ……」
後ずさりし、間合いを取って隙を窺おうとする。
だが、その後には意外な攻撃が待ちうけていた。
大きく開いた荒神の口から、ピンク色の花粉が大量に放出されたのだ。
「オオオォォ~ッ!?」
花粉をまともに浴びてしまい、苦しげに呻くアグレイア。
それは生物を強制的に発情させる催淫花粉だった。
「ム……ウウゥン……アアアァ~ッ……」
浴び続けるうち、アグレイアの吐息が熱を帯び始める。
催淫花粉は女神の肉体にも強力な効果を及ぼしたのだった。
股間がじわりと熱くなり、肉付きたくましい下半身がたちまち敏感になっていく。
膨らみ豊かな乳房も興奮に包まれ、乳首が硬く勃ち始めていた。

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「オ、オオォォゥ……ハア、アアァッ……」
執拗に花粉を浴びせかけられ、アグレイアは悩ましく身体をくねらせて喘いだ。
急激な発情によりエナジーを消耗し、明らかに動きが鈍っていた。
ニプレスも消失し、硬く尖った乳首が露出してしまっている。
「ヌウウゥッ、クッ……! ハアァッ!」
全身を奮い立たせ、何とか反撃を試みようとする女神だが、
意識が朦朧とし、目の前の荒神の姿も歪んで見え、距離感さえつかめない有様だ。

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ストレイトラップの触手が、再びうなりをあげて襲い掛かった。
「オオォォゥッ!?」
鞭のような鋭い衝撃が、女神の乳肉を激しく撃ちつける。
「オオォッ! アアァッ! アウゥッ! フアァ~ッ!?」
次々と襲い来る触手の群れ。
花粉によって興奮を高められ、鈍くなった肉体ではかわせるはずも無く、
アグレイアは成す術無く撃ちすえられ続けた。
「オオォッン! フウッ、アアァッ……オオッ……オオォ~ッ!」

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ストレイトラップの触手触手は背後からも容赦なく振るわれた。
背中や、太もも、そして丸々とした臀部を衝撃が襲う。
「アウゥッ、ムゥッン……アァッ、アァァ~ッ……」
ヒップを打たれながら、アグレイアの悲鳴がいつしか艶めき始める。
催淫花粉の影響で、痛みが徐々に甘い刺激へと変わっていたのだった。
だがこれ以上感じてしまっては、戦う力を失ってしまう。

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「ヌ、ヌウッ……ハアァァッ!」
触手の攻撃の合間、僅かな隙を見て、アグレイアはパワーを集中した。
エナジーを纏わせた左手を鋭く一閃し、触手の一本を断ち切ったのだ。
緑色の液体が飛び散り、切断された触手が中空へ舞う。
思わぬ反撃にひるんだのか、荒神の攻撃が止まった。

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アグレイアは決意した。
このチャンスに切り札を使い、一気に勝負を決するのだ。
膝立ちになって構え、右手のブレスレットにエナジーを集中させる。
一撃必殺の切断技「ディバイン・スラッシュ」の構えであった。

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「セヤアアァッ!!」
ブレスレットのパワーを開放し、ディバイン・スラッシュを放とうとした瞬間――
「アァァ~ッ!?」
素早く伸びた触手が、アグレイアの右腕を絡め取ってしまったのだ。

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荒神を両断するべく放たれた光の刃は、狙いを大きく逸れて上空へ掻き消えてしまった。
「アッ……アアァァ~ッ……」
必殺技を使いエナジーを消耗した女神は、力なく両膝をついた。
その両腕に触手が絡みつき、アグレイアの身体を強引に引き起こす。
「クウッ……! フアァァ~ッ……!」
両腕を捕らえられ、女神は動きを封じられてしまう。
先ほど切断された触手もいつの間にか再生し、麗しい女神の肉体を狙って鎌首をもたげていた。


(後編へ続く)
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by meda567 | 2010-03-07 22:44 | 女神アグレイア


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